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AumDigital

AumDigital は、デジタル商品を売っているのにチェックアウトが「荷物を送る」前提のままになっている三か所を直す無料の WooCommerce プラグインです。カートの全品がバーチャル商品なら住所欄を外し、支払い済みのバーチャル注文を「処理中」に残さず完了させ、デジタルストアが EU で求められる撤回権の同意チェックボックスを追加します。ブロックチェックアウトとショートコードチェックアウトの両方で動きます。

できること

  • カートの全品がバーチャル商品のとき、チェックアウトから番地・建物名・市区町村・郵便番号・都道府県を外します。氏名・メール・国は残します。税は国で計算され、請求先の国がないと決済を拒む決済ゲートウェイもあるためです。
  • 支払い済みのバーチャル注文を自動で完了します。WooCommerce 標準では「バーチャルかつダウンロード可能」な商品だけが対象なので、ライセンスキーや予約、講座の席は誰かがクリックするまで「処理中」のままです。
  • 全品デジタルのカートに必須の同意チェックボックスを追加します。顧客は即時提供と EU の 14 日間の撤回権の放棄に同意し、その同意はタイムスタンプ付きで注文に記録されます。
  • ブロックチェックアウトとショートコードチェックアウトで同じ挙動です。WooCommerce 自身が国ごとに住所欄を制御している仕組みを使い、どちらか一方にだけ手を入れることはしません。
  • カートに物理商品が一つでも入った瞬間に身を引きます。住所欄は全部戻り、注文は通常どおり処理待ちになり、チェックボックスは消えます。

向いている方

カタログ全体がデジタルのストア向けです。ライセンスキー、テンプレート、電子書籍、講座、バーチャル商品として売る予約など。物理商品も発送するストアでも損はありません。どの規則も物理商品のないカートにしか適用されないからです。ファイルの配信、ダウンロード回数の制限、ライセンスキーの発行は扱いません。それは WooCommerce と他のプラグインの仕事です。

動作要件

WordPress
6.5+
PHP
7.4+
バージョン
1.0.0

よくある質問

国の欄が残るのはなぜですか?
税がそこから計算され、請求先の国がない決済を拒む決済ゲートウェイがいくつもあるからです。外すと助かるストアより壊れるストアのほうが多くなります。
ブロックチェックアウトで動きますか?
動きます。ショートコードチェックアウトでも動きます。WooCommerce の中では別々のコード経路で、両方テスト済みです。住所欄と同意チェックボックスはどちらでも同じ挙動です。
銀行振込の注文も自動で完了しますか?
しません。実際に支払いを受け取った注文だけが完了します。銀行振込、小切手、代金引換を待っている注文は WooCommerce が置いた場所にそのまま残ります。
撤回権の同意はどこに保存されますか?
注文に、注文メタとして、同意した時刻と一緒に保存されます。管理画面の注文ページと注文確認に表示され、プラグインをアンインストールしても残ります。顧客が何に同意したかというストア自身の証拠だからです。
カートに物理商品が混ざるとどうなりますか?
何も変わりません。物理商品を一つ入れると、チェックアウトは WooCommerce 標準に戻ります。住所欄はすべて表示され、注文状態は通常どおり、同意チェックボックスはありません。

プラグインでは届かない部分が必要ですか。

ここにあるのは、一度作れば渡せるほど汎用的だった部分です。要件がプラグインの範囲を超えたとき、それが受託でお引き受けする仕事になります。

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